TPT THEATRE WORKSHOP-2016

1993年演劇工場TPT 隅田川左岸ベニサン・ピットから旗挙げ,
世界の古典に今の視点から光をあて、同時代の世界の劇作家の声に耳をかたむけ、
世界に向かっていのちの叫びをとどけていこう、コンセプトは“情熱” 
混沌として不合理な情熱、そしてあわよくば明瞭に伝わる"情熱" 

このプロジェクトに参加して下さった皆様 <俳優、演出家、デザイナー、技術スタッフ、ワークショップ参加者、ボランティアの方々、tptフレンズの方々、劇場に足を運んで下さった方々>皆様が投じて下さったユニークで情熱のこもった貴重なもの、大きな貢献に支えられ、これまで90作品、世界戯曲の旅を並外れたスピードで
歩んでくることができました。
皆様に心より感謝申し上げます。

劇場から日常へ抜けるトンネルをくぐりたくない夜と思えり

俵 万智さんが、ベニサン・ピットを紹介されたおりの短歌です。
「芝居の稽古場は、セリフの練習や動きの確認をするところではなく、演出家と役者がぶつかり合う、
創造の現場。そこから生まれてきたものをじっくり醸成させ、それを上演可能にする既成の枠をはずした舞台」
ほんとうの演劇あるいは劇場ということについても話しています。
(こんにちは ふるさと 番外編東京都」熊本日日新聞1994年)

TPT THEATRE WORKSHOP-2016
俳優が、ワークショップ→リハーサルの創造のプロセスを持続感もって実験、ブラッシュアップして、
そこからカンパニーワークによって手づくりした『劇場」で「観客」と出会うプロジェクトです。

「演劇に革命は必要ない。演劇の本質は、世界古今の傑作戯曲に悉くある」
2016シーズン ストリンドベリ・プロジェクトでスタートします。
’15春からワークショップをかさねて高い水準の成果をあげている
『債鬼たち』『令嬢ジュリー』の上演を目指します。
さらに、チェーホフ『かもめ 喜劇四幕』  トニー・クシュナー『Angels in America』 Ⅰ・Ⅱ部 
ハロルド・ピンター を発展、あらたに、ガルシア・ロルカ テネシー・ウィリアムズ 
アーサー・ミラーへの挑戦をスタートします。

TPT THEATRE WORKSHOPは若い才能たちの創造力のエネルギーと
皆様のご支援をエンジンに世界戯曲の旅を続け、次の時代につなげていきたいと願っています。

TPT THEATRE WORKSHOPシーズンメンバーを募集しています。
tptフレンズ●TPT THEATRE WORKSHOPサポーター募集しています。
tpt.co.jp

tpt シアタープロジェクト・東京 
芸術監督 門井 均
 

このブログ記事について

このページは、TPT 演劇工場 シアタープロジェクト・東京 since1993が2016年1月22日 18:08に書いたブログ記事です。

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