演劇工場<tpt>スタート!
1993年春 演劇工場 T.P.T.スタート!
20年前、tptがベニサン・ピットで旗を挙げた時のフレーズです。
tpt21stシーズン
20年前、tptがベニサン・ピットで旗を挙げた時のフレーズです。
tpt21stシーズン
隅田川左岸 tptリバーサイド・スタジオで、
新たなプロジェクトをスタートします。
tptがあらたな創造の場所として選んだスペースは、べニサン・ピット同様、伝統的な形と設備をもつ劇場ではない
元裁断、縫製工場跡です。イメージは小さな「器」があって、その中で若い才能たちが圧力と熱を生み出し、
それが爆発して、より大きなスペースへ、大きな舞台へ飛び出していく、「高圧力釜」のようなものです。
この小さな空間ではハイテクの装備はほとんどなくても、俳優たちが身体に本来ある力を発揮し、
プリミティブに、ドラマチックに戯曲を探求する道が開けます。
自分を押さえるリスクなしに、自信をもって成長していけます。
第1弾 泉鏡花/作『天守物語』 5.26~6.2(上演予定)
第2弾 ブライアン・フリール/作『ダンシング アット ルーナサ』 6.16~6.23(上演予定)
ワークショップーオーディションーリハーサルのプロセスをエネルギッシュに積み重ねていきます。
新たなプロジェクトをスタートします。
tptがあらたな創造の場所として選んだスペースは、べニサン・ピット同様、伝統的な形と設備をもつ劇場ではない
元裁断、縫製工場跡です。イメージは小さな「器」があって、その中で若い才能たちが圧力と熱を生み出し、
それが爆発して、より大きなスペースへ、大きな舞台へ飛び出していく、「高圧力釜」のようなものです。
この小さな空間ではハイテクの装備はほとんどなくても、俳優たちが身体に本来ある力を発揮し、
プリミティブに、ドラマチックに戯曲を探求する道が開けます。
自分を押さえるリスクなしに、自信をもって成長していけます。
第1弾 泉鏡花/作『天守物語』 5.26~6.2(上演予定)
第2弾 ブライアン・フリール/作『ダンシング アット ルーナサ』 6.16~6.23(上演予定)
ワークショップーオーディションーリハーサルのプロセスをエネルギッシュに積み重ねていきます。