2012年5月アーカイブ
手塚とおるさんによるアクティング・ワークショップを以下のとおり実施します。
アクターズ・ワークショップ
by 手塚とおる(tpt『ミザントロオプ』『大と小』演出)
2010年から継続実施、フィジカルなアプローチで演技を探求するワークショップ。ヨーロッパ各地で人気を集めるイギリスの劇作家サイモン・スティーヴンズ作『ウォストウォーター』をテキストに表現の可能性を探る。
日程:6月6日(水)〜10日(日)
時間:A 13:00-16:00(15名)/B 17:00-20:00
会場:tptアトリエ
参加費:40,000円
郵送(江東区新大橋1−12−11近泉ビル3F)/Fax(03-3634-1352)/メール(workshopアットマークtpt.co.jp)にてお申込みください。
申込用紙ダウンロード
アクターズ・ワークショップ
by 手塚とおる(tpt『ミザントロオプ』『大と小』演出)
2010年から継続実施、フィジカルなアプローチで演技を探求するワークショップ。ヨーロッパ各地で人気を集めるイギリスの劇作家サイモン・スティーヴンズ作『ウォストウォーター』をテキストに表現の可能性を探る。
日程:6月6日(水)〜10日(日)
時間:A 13:00-16:00(15名)/B 17:00-20:00
会場:tptアトリエ
参加費:40,000円
郵送(江東区新大橋1−12−11近泉ビル3F)/Fax(03-3634-1352)/メール(workshopアットマークtpt.co.jp)にてお申込みください。
申込用紙ダウンロード
本日、13日日曜日は休演日です。
9日に初日を迎え多くの皆様にご来場頂きました。
東京にお住まいのかたが多いのかと思いますが、
横浜までお越し頂き感謝に堪えません。
どうもありがとうございました。
これからご予定のかたは、
是非、横浜を楽しみにお越し下さい。
BnakART NYK内に作られた劇場隣に洒落たカフェもあって、
ここから海を眺めながらくつろぐ時間も最高なんですよ。
そして…
肝心の芝居の様子もご覧頂けるようプロモーション・ビデオを作成しました。
どうぞご覧ください。
休演日明けの14日は7時30分開演です。
どうぞ横浜にてお待ちしております。
うまく表示されない場合はこちらから
Youtube シアタープロジェクト・東京のチャンネル
tpt82 『ベルナルダ・アルバの家』 プロモーション・ビデオ Youtube リンク
9日に初日を迎え多くの皆様にご来場頂きました。
東京にお住まいのかたが多いのかと思いますが、
横浜までお越し頂き感謝に堪えません。
どうもありがとうございました。
これからご予定のかたは、
是非、横浜を楽しみにお越し下さい。
BnakART NYK内に作られた劇場隣に洒落たカフェもあって、
ここから海を眺めながらくつろぐ時間も最高なんですよ。
そして…
肝心の芝居の様子もご覧頂けるようプロモーション・ビデオを作成しました。
どうぞご覧ください。
休演日明けの14日は7時30分開演です。
どうぞ横浜にてお待ちしております。
うまく表示されない場合はこちらから
Youtube シアタープロジェクト・東京のチャンネル
tpt82 『ベルナルダ・アルバの家』 プロモーション・ビデオ Youtube リンク
ゴールデンウィークを過ぎ、
ようやく春の訪れを感じさせる陽気になりました。
殊更、そう感じます。
そう、TPTは横浜にいるのです。
わたしたちは5月9日初日にむけ、
横浜BankART Studio NYKにてリハーサル、進行中です。
今の横浜はとても心地よい気候ですし、
しかもBankART Studioという創作意欲を刺激する空間で、
キャスト、スタッフともに一丸となって"ロルカ”の言葉に挑戦し続けています。
とてもクリエイティブな”時”を旅しているのです。
TPTは2009年に『血の婚礼』、
ようやく春の訪れを感じさせる陽気になりました。
殊更、そう感じます。
そう、TPTは横浜にいるのです。
わたしたちは5月9日初日にむけ、
横浜BankART Studio NYKにてリハーサル、進行中です。
今の横浜はとても心地よい気候ですし、
しかもBankART Studioという創作意欲を刺激する空間で、
キャスト、スタッフともに一丸となって"ロルカ”の言葉に挑戦し続けています。
とてもクリエイティブな”時”を旅しているのです。
TPTは2009年に『血の婚礼』、
2011年に『イェルマ』、
そして明日から『ベルナルダ・アルバの家』上演致します。
作品を経るごとに、
朝倉 摂さんによる美術も変貌を遂げていきます。
そして私たちもこのBankARTで、
空間がどう変化してきたのか体感してきましたし、
それは"私たちの時"としての”旅”でありました。
あたりまえですが。
しかしそれがあるからこそ、
”血の婚礼”のときに感じた生命力や、
"イェルマ”のときの情熱、
そういったロルカの言葉が彼の後年の作品のなかでどう変化していくのか、
実際上演してきたからこそ、
いっそう体感として"ロルカの旅”を感じれる部分もあるのかと思います。
今年も横浜BankARTという圧力釜に、
肉体が放つロルカの言葉が木霊します。
では私たちは待ってはくれない初日にむけ、
最後の頑張りです!
そして明日から『ベルナルダ・アルバの家』上演致します。
作品を経るごとに、
朝倉 摂さんによる美術も変貌を遂げていきます。
そして私たちもこのBankARTで、
空間がどう変化してきたのか体感してきましたし、
それは"私たちの時"としての”旅”でありました。
あたりまえですが。
しかしそれがあるからこそ、
”血の婚礼”のときに感じた生命力や、
"イェルマ”のときの情熱、
そういったロルカの言葉が彼の後年の作品のなかでどう変化していくのか、
実際上演してきたからこそ、
いっそう体感として"ロルカの旅”を感じれる部分もあるのかと思います。
今年も横浜BankARTという圧力釜に、
肉体が放つロルカの言葉が木霊します。
では私たちは待ってはくれない初日にむけ、
最後の頑張りです!