2011年9月アーカイブ

ハロルド・ピンター作/岡本健一演出
『セレブレーション』
追加公演が決定しました。

9月24日(土)21:00開演
(終演21:50頃)
新・港村ホール(横浜)

電話でのご予約のみ受け付けております
tpt 03-3635-6355

なお、24日、25日19:30の公演の前売は終了しております。

http://www.tpt.co.jp/aboutus/archive/079_080.html
ハロルド・ピンター作/岡本健一演出『セレブレーション』 work in progress!
新・港村プロジェクト開催中の昼の時間に連日公開リハーサルをおこなって夜の上演に備えています。
夏のワークショップからつづく若いカンパニーの挑戦は停まることなく、毎公演大きく変化、成長しています。
新・港村では、いろいろなセクションで同時に、たくさんの若いアーチストが情熱的に活動していて、
連日多様なイベントも展開されています。

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自由広場のカフェから見える、停泊中の沿岸警備艇の上に月がかかる
夜7時30分ごろ『セレブレーション』の幕が上がります。
はどちらに?” “ステーキは?”
街一番の高級レストラン。
結婚記念日を祝う成金夫婦とその仲間のテーブル。
何やら奇妙な雰囲気の若い夫婦のテーブル。
PinterWAVE!Ⅱ ハロルド・ピンター作『セレブレーション』は新・港村ホールで上演中です。

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象の後ろ、特殊に加工が施された白い和紙で建てられた新・港村ホール
題字は朝倉摂さんの直筆です。

新・港村
ヨコハマトリエンナーレ2011特別提携プログラム BankARTLife Ⅲとして
新港ピアに展開する 小さな未来都市 です。
あらゆる国と種類のクリエイターが働く蜃気楼のような未来都市には
スクール、ギャラリー、図書館、縫製工場、金属工場(鍛冶屋?)、散髪屋、
動物園、カフェ、劇場、自由広場などなど展開しています。
毎日11時30分から夜7時まで(金曜日は夜9時まで、木曜日休館)

『セレブレーション』のパーティーは動物園の隣の新・港村ホールで、
9月25日まで、毎夜7時半開演です。(全館休館日の木曜日を除く)
「新・港村」へ入るにはパスポート(11月6日までの開催中有効 300円)が必要です。
おすすめのスタイルは夕方6時頃入村し、広大な敷地に展開する多様なプロジェクトを見物して、
あらためて、7時から観劇の受付、チケット引き換えをするというのは如何でしょう。
観劇料は2,200円です。




この”門”の先……

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ロッテの世界を駆け抜ける旅は果てしなく続きます。

毎公演を見守る手塚さんから終演後、カンパニーにノートがあります。
『大と小』さらなる深化、成長しつつ、いよいよ土曜日のマチネー/ソワレ。
日曜日のマチネーの3回公演を残すばかりとなりました。
どうぞお見逃しのないように。


公演日程の後半を迎えました『大と小』。
こちらで公演の雰囲気をご覧ください。





キャスト、スタッフとも密なこの上野ストアハウスの空間に、
日程を経ていくほどに熟成を増すボート・シュトラウスの言葉に魅力を感じます。
そして昼の上野の街は夏の終わりを感じさせながら、
時間の過ぎることの心地よさを感じさせてくれるのです。

今日は昼2:00開演でございます。
上野の劇場にて皆様、お待ち致しております。
巨大な”本”と ロッテ。                                
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社会とつながることがほとんど困難になったロッテは、自分の身体より大きな”本”と対峙します。
”世界”が変わってしまったのか、自分は? 血塗られた文字が書き示すものは…
このシーン、手塚演出が凄い!一人受けて立つ宮本裕子が凄い!
との感嘆の声が多く聞かれています。

明日火曜日は休演日です。
新しい劇場上野ストアハウスでの『大と小』はますます成長、変化しつつ
7日水曜夜の公演から11日日曜まで後半戦に突入します。

モロッコからザールブリュッケン、エッセン、ズイルト…
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ロッテは夫に拒まれ、友に忘れられ、家族と疎遠。
居場所を求め、つながりを求め、世界を駆け抜ける女の旅。

上野ストアハウスは客席数90の小さな劇場で、俳優の息づかいが聞こえ、
舞台と客席が物語をダイレクトに共有できるとても素晴らしい舞台空間です。

『大と小』本日日曜日満席で4回目の公演を終了いたしました。
売り切れの公演回もでてきておりますので、お早めにご予約いただき、
この“旅”を共に分かち合えればと、願っています。
 “聞こえます?”
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ロッテの旅はここから始まります。
台本20ページをこえる長大なモノローグ。
第1回杉村春子賞を受賞した宮本裕子さんの凛とした存在感、明晰で説得力のあるスピーチは、
まさに今のトップレベルにあり、冒頭シーン、すべての瞬間から目が離せません。

新しい劇場での公演であり、初めて観劇のお客様も多いかと思いますが、
是非、余裕をもってのご来場をおすすめいたします。

tpt79『大と小』は嵐の行方が心配されるなか、今年6月に生まれたばかりの上野ストアハウスで初日を迎えました。
手塚とおる渾身の演出は素晴らしい「劇」空間を創りだし舞台と客席が親密につながり、
難解といわれるボート・シュトラウス作『大と小』をお客様と共有することができました。
全身にエネルギーを漲らせ、しなやかに、したたかに舞台を駆け抜けたロッテ宮本裕子さんは、
熱いカーテンコールの拍手をうけ、さわやかに輝いていました。
誇りをもって Don't miss it !といえる舞台です。

上演時間はおよそ2時間30分(途中10分の休憩を含み)です。
『大と小』 9/2 7:00pm 開幕! 上野ストアハウス
彼女は世界の目にとまらぬほど小さく 世界におさまりきらないほど大きかった。
世界を駆け抜けるロッテの旅 いよいよスタートします。

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9.1 ゲネプロ後の舞台です。
「上野ストアハウス」は旧地名下谷万年町にあります。
エントランスのすぐ斜め前に劇詩人唐十郎さんの生家があったそうです。
「大と小」演出の手塚さんの俳優デビューは唐十郎作・蜷川幸雄演出「黒いチューリップ」です。
今日30日いよいよ「上野ストアハウス」に照明、サウンドが入り、衣裳を着けた俳優が登場し、
手塚演出による緻密なテクニカルリハーサルがはじまりました。
上野ストアハウスには素敵な舞台空間がひろがり、
劇場スタッフの皆さんの機微にとんだプロフェッショナルなホスピタリティによって、
わたしたちは、「劇」を生み出すために必要な自由な場と時間をプレゼントされています。