『かもめ』 舞台美術は、 朝倉摂先生 が手掛けます。
この空間が どのように染まっていくのか。
デザイン画、模型を拝見し、これから構築される世界に、皆、胸を躍らせています。
それにしても、本当に、 ひとつひとつ ・・・ なのですね。
皆様が、 朝倉摂美術 にはじめて触れたのは、何の作品でしょうか。
挿画、衣裳・・・様々な分野でご活躍されていますから、きっと、どこかしらで出会っているのでは・・・?
ちなみに私は、映画 吉田喜重 「告白的女優論」 です。
あれよ あれよ 八月!!!
衣裳合わせ、通し稽古 ・・・ 着々と積み重ねています。 松平
このページは、tptが2010年8月 4日 14:25に書いたブログ記事です。
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