本日、9月1日より、前売り開始です。
tptフューチャーズ・プログラム-2010 for 朝倉摂展「アバンギャルド少女」

Pinter WAVE! - work in progress
作:ハロルド・ピンター
翻訳:広田敦郎 美術:朝倉摂

1st wave!  「恋人」
演出:岡本健一
出演:斎藤萌子 伯鞘麗名 浜崎茜 江前陽平 小沼淳 岸田研二 砂月 廣畑達也 松下太亮 的場司

2nd wave! 「コレクション」
演出:広田敦郎
出演:夏川永聖 島村勝 宮園康秀 山森大輔


2010年9月17日(金)〜10月17日(日)※公演日程はtptウェブサイトよりご確認ください。
料金:1作品2,500円 2作品4,000円
会場:BankART Studio NYK 2A ギャラリー
tpt電話予約:03-3635-6355
オンライン予約:〈PC〉www.tpt.co.jp 〈携帯〉www.tpt.co.jp/m

作:ジャン・コクトー 台本:木内宏昌 演出:熊林弘高

おそるべき親たち

出演
佐藤オリエ 中嶋しゅう 麻実れい 満島真之介 中嶋朋子 

 10月21日(木)〜11月3日(水・祝)


 10/21木 7:00(プレビュー)
10/22金 7:00
10/23土 1:00&6:00
10/24日 2:00
10/25月 7:00
10/26火 7:00
10/27水 2:00&7:00
10/28木 2:00
10/29金 7:00
10/30土 1:00&6:00
10/31日 2:00
11/1月 休演
11/2火 7:00
11/3水・祝 2:00


会場:東京芸術劇場小ホール2(池袋)
 料金:全席指定6,000円 学生:3,000円 10/21プレビュー公演4,000円(学生券なし)
ご予約:tpt電話予約03-3635-6355 オンライン予約〈PC〉www.tpt.co.jp 〈携帯〉www.tpt.co.jp/m
チケットぴあ0570-02-9999(Pコード406-885)
 前売開始:9月4日(土)



tptリバーサイドスタジオでは2つの芝居、「恋人」と「コレクション」が時間割をして稽古しています。

今日も「恋人」カンパニーはいつも通り、楽器練習から始まります。よく劇団だとウォームアップでゲームやら、スポーツをするんですが、「恋人」カンパニーはジャムセッションですよ。打楽器というのは、もちろんリズムも大事ですけど周りとおなじグルーヴを感じていないといけない。なんだか叩いているうちに、協調する精神やら、一緒の感情だったりとみている側からも興味深いものです。笑いあい、教えあい、やっておりました。仲いいなぁ。

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さて初めてご紹介の「コレクション」カンパニー。こちらは翻訳家でもあり、今回のPinter WAVE!の2つの作品の翻訳家、広田敦郎さん率いるカンパニーです。さすが翻訳家が演出をしていると思うほど、”言葉”ひとつひとつを吟味していってます。よく演出家というのは、視覚的やら感情やら、なんかしら文章を書いたイメージを求めてしまうものですが、”言葉”そのものから、今何が起こったのか起こらなかったのかを、俳優に着実に伝えていきます。ややもすると劇作兼演出家では”俳優”たちに権利を与えない方もいらっしゃるようですけど、この稽古場ではそういった臨機応変な自由さがありましたよ。

それは「恋人」カンパニーで進行していることと、全く違うベクトルのようにも思いますけど、”自由”があるという意味で、これもピンターが見守っていてくれているからこそなのかもしれません。

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ってことで明日からは横浜BankART Studioに稽古場を移動なのであります。
tptフューチャーズプログラム for 朝倉摂展「アバンギャルド少女」@BankART Studio NYK

Pinter WAVE! - work in progress

作:ハロルド・ピンター 訳:広田敦郎 美術:朝倉摂

1st wave!
恋人』      〜 なにはともあれ あけすけに  健全な夫婦生活の基本だよ
演出:岡本健一
出演:斎藤萌子 伯鞘麗名 浜崎茜 江前陽平 小沼淳 岸田研二 砂月 廣畑達也 松下太亮 的場司
9/17金〜20祝・22水〜26日・30木・10/2土 各7:30開演(約1h)

2nd wave!
コレクション』  〜 ほんとうのことがわかったら  キズは癒えるはずでしょ?
演出:広田敦郎
出演:夏川永聖 島村勝 宮園康秀 山森大輔
9/29水・10/1金・3日・7木〜10日・14木〜17日 各7:30開演(約1h)

会場:BankART Studio NYK  2Aギャラリー
   横浜 みなとみらい線〈馬車道駅〉6出口(赤レンガ倉庫口)徒歩4分

料金:全席自由 1作品2,500円 2作品4,000円
ご予約:tpt電話予約03-3635-6355 オンライン予約〈PC〉www.tpt.co.jp 〈携帯〉www.tpt.co.jp/m
前売開始:9月1日(水)

お問い合わせ:tpt 03-3635-6355
いやいや、今日も暑かったですね。

稽古場にいるだけで汗が出てくる暑さのなか、今日もあれしたりこれしたりで頑張ってます。あれしたりこれしたりしてですね、稽古場でいろいろな実験をする訳です。これ面白いか面白くないかとね。

なかなか稽古場でいろいろと試したり、そのやったことのために精度をあげたりっていうのは、”おい、今までの時間なんだったんだよ!”ってことになりがちなんで、あんまりないことなんですね。特に現場になると。こういうことができるっていうのは、ものづくりの原点にあっていいことなんだなって思います。

なんでもそうなんでしょうけどね、100やって1を形にできれば儲け物だという精神って必要だと思いました。あがくってことです。これも貴重な時間を自由に使えるからであって、、、あら、そんなに時間ないじゃないですか。

ってことで実は超必死にならざるを得ません。

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皆さんはハロルド・ピンターという劇作家についてどう思われるだろうか?

tptでは1993年にデヴィット・ルヴォー演出で「背信」を上演している。日本では「ダム・ウェイター」こそ上演機会があるが、なかなか観劇機会のない劇作家ではないだろうか。2005年にノーベル文学賞を受賞している最近の作家であるにも関わらず。

よく不条理劇の大家といわれ、そもそも不条理劇とはなんぞやという感じでちょっとインテリ臭いんじゃないだろうかと敬遠してしまいがちな感じではある。だけど、読んでみると実に身の回りにありそうなことで、自分がハロルド・ピンターとお近づきになれるんではないかという妙な親近感が持ってしまうんです。これが。

今日で4日目を迎える稽古場では、暗中模索、言葉のジャングルジムで遊ぶかのように演出と俳優が汗まみれのごっちゃごちゃにしちゃってるんですが、ふむ、それでもなんというか”質感”がやっぱりピンターなんですね。あ、演出はどうなるか分からないんですよ。まだ作って壊してですから。でも、どんな風にやっても”質感”がピンターなんだなぁ。ちょっと息が詰まる感じがして、ちょっとスノッブで、しかも間違ってもひろーいところで話していそうにない。

それで、”は!”と思いました。”詩”ってこういうことなのかなと。いわゆる”詩”じゃないんだけど、説明してない、だけど強い印象を持つ言葉ゆえになせることだなと。普通の言葉に感じるのになにかイマジネーションが湧いちゃう。だからとても自由にいろいろ”遊べて”しまうじゃないかなと思いました。それでもピンターになっちゃうんですから。

ってことで連日”こんなピンターありじゃね!?”の毎日です。

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 おしまい

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昨日 『かもめ』 千秋楽を迎えました。

 

公演がはじまり、あっという間の一週間。

昨晩は、とても涼しく、心地よい夜でした。

 

色褪せた美術のひまわりが、時の流れを感じさせ、舞台の終わりと共に、夏 おしまい、と思いました。

立秋も過ぎ、暦の上ではもう秋ですけれど・・・。

 

もうすぐ処暑。

ポリーナ、「かもめ」登場人物各々の台詞が頭を過ぎります。

 

今回、演出助手として参加させて頂き、改めて、多くの方々が関わり、つくっていることを実感しました。

 

この場をお借りしまして・・・

 

ご来場頂いた皆様  関係者各位 

どうもありがとうございました。 ごきげんよう。    松平 英子

 

昨日、8月19日tpt74「かもめ」の千秋楽を迎えました。
ご来場いただきました皆様に、厚く感謝申し上げます。

上野不忍池水上音楽堂での片付けが進む中、
既にtptリバーサイドスタジオでは、次のプロジェクトが始動しました。

tpt フューチャーズ・プログラム for
       朝倉摂 展 「アバンギャルド少女」@BankART Studio NYK

Pinter WAVE!-work in progress

2005年ノーベル文学賞を受賞、2008年に他界したイギリスの詩人。ハロルド・ピンターの作品を朝倉摂さんの大規模個展とのコラボレーションで上演します。日本の現代演劇をリードする舞台美術家が、2人の新しい演出家、tptワークショップで選ばれた新しいアーティストたちと共に、横浜のクリエイティブ・スペースであたらな演劇スタイルを探求します。

作:ハロルド・ピンター  訳:広田 敦郎  美術:朝倉 摂

Vol.1 恋人  演出:岡本健一
Vol.2 コレクション  演出:広田敦郎

9月17日(金)〜10月16日(土) 予定
会場:BankART Studio NYK
詳細は間もなく発表!

_MG_0303.jpg今日は両チーム一緒に台本の読み合わせ。
はじめの一歩。

 翻訳 

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翻訳とは、ある言語の文章を別の言語で言い換えること。(三省堂国語辞典) 

 

『かもめ』 翻訳家・演出家(ハロルド・ピンター 『コレクション』 秋公演!)の

広田敦朗さんが、英語から訳されました。

台詞、初稿から稽古を経て・・・日々、変化していきます。

言葉を増やしたり減らしたり、書き改め、変わる文字を見つめること、役者が声にして、繰り返し繰り返し・・・新しい台詞を発する様子を眺め、聞くこと、面白いです。

 

それにしても ・・・ 一語あるかないか、印象が大きく異なります。

 

わたしはあのかもめ・・・

わたしはかもめ・・・ 

 

僕はもう55歳だ

僕はもう55歳

 

 うーん。 深い、深いですね。

 

さあ。  千秋楽!  もうすぐ幕開け!

もう見た方、これからという方も ・・・ 不忍池のほとり、 みんな、 集まれ!   松平

 

 カモメ

 <象徴> 

 1 海 旅行 冒険のエンブレム 

 2 哀れな声で泣く

 3 官能的

 4 欺されやすさを表す

<民間伝承>

 1 溺れた漁師や水平の霊魂である

 2 カモメを殺したり、カモメが家の窓辺にぶつかると不運を表す

 3 カモメは大嵐を背にしてやってくる(カモメは嵐の前兆の意) (諺)

                                ( 『イメージ・シンボル事典』 大修館書店 302頁 )

 

いいえ、女優!!!  №2

 

 

よにん.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

上の写真を撮りましたのは・・・

 

 

 

まだま.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

あられ ちゃん  じゃなくて ・・・  まだま ちゃん

 

残すところ三公演です。 ぜひ いらっして。 松平