世界が遠吠えしている...今。 時、国を超え、寛容、変化、自由、愛を求めて訴える“いのち“の声。

それは不屈の精神力の証明。この叫びにエネルギーを与え意味を吹き込む、情熱溢れる俳優の力が不可欠です。


コレクション2020秋冬≪すみだパークギャラリーSASAYA

プレ・プロダクションWS 10月17・18日 リーディング

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『ガラスの動物園』『かもめ喜劇4幕』『蜘蛛女のキス』『薔薇の花束の秘密』『マクベス』


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コレクション2020秋冬 メンバー募集(2)

プロダクションWS→リハーサル→公演            

11/10 (pm〜5pm〜9pm)

トニー・クシュナー『Angels in America』1部・2部

エキササイズ・リーディング・シーンスタディ

11/11・12・13 (2pm〜5pm〜9pm

『かもめ喜劇4幕』『ガラスの動物園』『Angels in America』など

シーンスタディ→キャスティング(上演作品を決めましょう。)

11/15・16・17・18 (pm〜9pm)訂正⤵︎

   16・17・18・19(1pm〜9pm)

11/23・24・25・26 (pm〜9pm)

12/1・2・3・4 (pm〜9pm)

リハーサルプロセス

(内容、タイムテーブルなどについて随時決まっていきます。)


★トライアル

12/5 12/6


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ギャラリーSASAYAは窓のある開放的なフリースペースです。

「舞台」と「客席」の関係を変えられるので、コロナ感染拡大防止ガイドラインに即して、あらゆる想定の枠を外し、自由に実験し、新しい芝居創りに挑戦することができます。

“教える”“教わる“のではなく、俳優が感受性、想像力をエンジンに、生きている「言葉」と「身体」を獲得し、舞台に真に生きている瞬間を生み出す実践的な「創造力の現場」です。

 

🌟コレクション2021冬 12/10からスタート

エントリーを受け付けています。

 

<募集> 女優10名位・男優10名位

<参加費>フル参加30,000円 単日参5,000

<エントリー>興味のある戯曲、参加スケジュールなどを添えてまずエントリーして下さい。

内容、スケジュールなどについてもメール下さい。すぐにお応えいたします。 

boss ( at mark ) tpt.co.jp

tpt芸術監督 門井 均

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この叫びに、エネルギーを与え、意味を吹き込む、情熱溢れる俳優の力が不可欠です。

 

TPT THEATRE WORKSHOPコレクション2020 秋・冬

すみだパークギャラリーSASAYA

↘ プレプロダクション・ワークショップ

10/17・18 (2pm~5pm  6pm~9pm)

↘ プロダクション・ワークショップ

11/10・11・12・13 (2pm~5pm  6pm~9pm)

11/15・16・17・18 (2pm~5pm  6pm~9pm)

11/23・24・25・26 (2pm~5pm  6pm~9pm)

<エキササイズ ・リーディング ・シーンスタディ>

※テキスト:ソフォクレス『エレクトラ』 チェーホフ『かもめ』 ストリンドベリ『令嬢ジュリー』『債鬼』

イプセン『ヘッダガブラー』 ピンター『背信』『恋人』 ウィリアムズ『ガラスの動物園』 ミラー『橋からの眺め』

三島由紀夫『近代能楽集』 プイグ『蜘蛛女のキス』『薔薇の花束の秘密』 クシュナー『Angels in America』などなど

※1クラス5〜10名位 ヒル・ヨル2クラス 3時間位 少人数短時間集中ワークショップ

↘ リハーサルプロセス

12/1・2・3・4 (1pm9pm)

↘ トライアル公演 Work in progress発表

12/5 12/

↘︎次のピリオド コレクション2021 12/10からスタートします。

<ワークショップ→リハーサル→舞台>芝居創りのプロセスを一貫して すみだパークギャラリーSASAYA で実験します。

・俳優が、感受性、想像力をエンジンに、真に生きている「言葉」と「身体」を獲得し、

「相手」を聴き、生きて劇空間に存在し、「観客」と「物語」を共有する。

ギャラリーSASAYAは窓の多い開放的なフリースペースで、舞台と観客の関係を自由に変えることができます。

新型コロナ感染拡大防止ガイドラインに則し、換気、ソーシャル・ディスタンシングのエキササイズなどによって

創造力の現場のエネルギーを損なうことなく、“いい芝居がみたい““ほんとうの舞台”を手創りします。

<募集> 女優10名位・男優10名位

<参加費>30,000円 単日参加 5,000円

<エントリー・問合せ>スケジュール、興味ある戯曲、参加の意志などについて

boss(at mark)tpt.co.jp までメールください。

コレクション2021の参加についてもエントリーをお受けします。

tpt芸術監督 門井均

TPT THEATRE WORKSHOP 

コレクション2018

11/29()30()12/1()

すみだパーク🌟ギャラリーSASAYA 

 

ストリンドベリ・プロジェクトⅠ

令嬢ジュリー』

ああ❗ 私、堕ちてゆく…..、堕ちる。

俺のところまで堕ちればいい、また上げて差し上げます。


淺場万矢 ジュリー 

古畑正文 ジャン 

山本陽子 クリスティン

 

/アウグスト・ストリンドベリ

/tpt Workshops

演出/門井 均 

照明・舞台セッティング/田丸一宏

制作・進行/tpt workshops 

 

すみだパークスタジオ ギャラリーSASAYA

1129()  19:00 

1130()  15:00 / 19:00 

121日 ()  15:00 / 19:00

(開場は開演の30分前)

 

観劇料: 3,000(全席自由席)

チケット取り扱い: 20181122日から

カルテットオンライン予約 ←こちらから

TPT THEATRE WORKSHOP 
コレクション2018-19
 すみだパークギャラリーSASAYA 
 
「いい芝居がみたい❗️」「ほんとうの舞台をつくりたい❗️」
世界戯曲の旅をリスタートします。
 “演劇に革命は必要ない。演劇の本質は、世界古今の傑作戯曲の中にある。”

★オーディションWS参加メンバー募集!
ストリンドベリ・プロジェクト
『令嬢ジュリー』『債鬼たち』『死の舞踏』
演出/門井均 田丸一宏
10月29・30・31日 11月1・2・3・4日
2pm〜9pm すみだパークスタジオ
TPT THEATRE WORKSHOP
アクターズ・ワークショップメンバー募集!
[演劇スピリッツの道場] 想像力・創造力

トニー・クシュナー 『Angels in America』
I部ミレニアムアプローチ II部ペレストロイカ
演出/門井 均
12月3・4・5・6・7・8・9日 3pm〜9pm
すみだパークスタジオ
募集:女優5名 男優:5名
参加費:20,000円(全日参加)  5,000円(単日参加)

プロダクション・ワークショップ
12月 14・15・16  20・21・22  25・26・27
ワーク イン プログレス発表 12/28日
参加費:10,000円

参加申込み・問合せは9
boss@tpt.co.jp 門井までメールください。
すぐにお応えします。



5月17日からすみだパークギャラリーSASAYAで上演を予定しておりました『かもめ喜劇4幕』について、都合により、7月以降に延期させていただきます。

5月ー6月のスケジュールにつきまして、あらためてご連絡させていただきます。
よろしくお願いします。

TPT芸術監督 門井均
TPT THEATRE WORKSHOP コレクション2018 「世界戯曲の旅
すみだパーク ギャラリーSASAYA
 
TPT 25th シーズン
ギリシャ悲劇 破滅の情熱『エレクトラ』で、コレクション2018 世界戯曲の旅が、スタートしました。

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TPT THEATRE WORKSHOP コレクション2018世界戯曲の旅 Ⅱ
2つのオーディション・ワークショップの参加メンバーを募集します。
 
(A)
アントン・チェーホフ
『かもめ喜劇4幕』
演出/門井 均
▼オーディション・ワークショップ
4/27(金)~5/3(木)
2pm-5.30pm
すみだパークスタジオ74G 
参加費:20,000円
▼リハーサル
5/9(水)~15(火)
◎公演
5/17(木)~20(日)
すみだパークギャラリーSASAYA 
 
(B)
今、東京の演劇シーンでユニークなチャレンジを旺盛に展開する田丸一宏さんがTPTに戻ってきて、10月上演に向けアメリカンクラシックに戦します。
エドワルド・オルビー
『ヴァージニアウルフなんか怖くない?』
演出/田丸一宏
▼オーディションワークショップ
4/28(土)・5/1(火)2(水)3(木)
すみだパータジオ74G 
参加費:20,000円
◎公演
10月上演予定
すみだパークギャラリーSASAYA
 
*A・Bワークショップともに単日の参加、昼夜通し参加もOKです。
(5,000円/day )
*まず、boss@tpt.co.jp までお問合わせ エントリーしてください。
スケジュール、内容など直ぐお応えします。


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TPT THEATRE WORKSHOP

世界戯曲の旅 大展覧会 ()

すみだパーク ギャラリーSASAYA

 

TPT1993年ベニサン・ピットで旗揚げからこれまで、偉大な劇詩人の声に耳をかたむけ、今の光をあて現代に真に生きている舞台をつくる世界戯曲の旅を歩んできています。

 

2018、TPT25thシーズン


3月から すみだパークスタジオ

すみだパーク ギャラリーSASAYA で、

ワークショップ上演 舞台創りのプロセスを一貫実践し、TPT世界戯曲の旅を前に進めます。


スタートにあたって推進力となるWSを実施します。

 

アクターズ&オーディションWS 参加メンバー募集!


2月17日()23() ヒル 2pm5.30m 

テキスト:『かもめ』『ガラスの動物園』などなど

参加メンバーとともにシーズンレパートリーの可能性を探ります。


2月17日()23() ヨル 5.30pm9pm

テキスト:『エレクトラ』

3月上演に向かってスタート、キャスティング、日程など決めていきます。

 

【参加費】ヒル/ヨル 20,000(ヒル、ヨル移動、通し参加可能)

     単日参加 5,000 

 

【参加申込】boss@tpt.co.jp 門井までエントリーして下さい。内容、スケジュールなどすぐにお応えさせていただきます。

 

tpt芸術監督 門井

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俳優が、ワークショップ→リハーサルの創造のプロセスを実験し、持続感もってブラッシュアップして、そこからカンパニーワークによって手づくりした「劇場」で「観客」と出会うプロジェクトです。 


 TPT THEATRE WORKSHOP-2016 レパートリーは、20世紀アメリカを代表する大傑作トニ-・クシュナー『Angels in America1部ミレニアム・2部ペレストロイカ(作家による2013ヴァージョン)の9月後半の一挙上演を目指しプロダクション・ワークショップをかさねています。


 夏の集中ワークショップの間、8/13~19日の1週間 俳優のためのアクターズ・ワークショップを行います。 
演劇に、革命は必要ない。演劇の本質は、 世界古今の傑作戯曲にすべてある。 100年以上前の演劇人の宣言ですが、tptは1993年スタートからこれまで、世界の古典、コンテンポラリー戯曲に現代の光をあて、作家のいのちの声をとどけるというコンセプトで、これまで90作以上の作品を上演してきています。真に生きている舞台を生み出すエンジンのエネルギーは俳優の直感、感受性、想像力です。チェーホフ『かもめ 喜劇四幕』 、テネシー・ウィリアムズ『ガラスの動物園』をテキストに、エキササイズとシーンスタディによって舞台で真に生きている身体と言葉を獲得します。

 TPT THEATRE WORKSHOP-2016 トライアウトとして、昨シーズンからワークショップをかさねてきたストリンドベリ・プロジェクトから、「Creditors 債鬼たち」につづき「令嬢ジュリー」の Work in progressを隅田川左岸のアートスペース black A で上演しました。5つの「令嬢ジュリー」 7月7日~10日 隅田川左岸 lack A 大きな冒険でしてが、俳優たちの情熱と大きな貢献によって、これまでに見たことのない「令嬢ジュリー」が生まれました。

1993年演劇工場TPT 隅田川左岸ベニサン・ピットから旗挙げ,
世界の古典に今の視点から光をあて、同時代の世界の劇作家の声に耳をかたむけ、
世界に向かっていのちの叫びをとどけていこう、コンセプトは“情熱” 
混沌として不合理な情熱、そしてあわよくば明瞭に伝わる"情熱" 

このプロジェクトに参加して下さった皆様 <俳優、演出家、デザイナー、技術スタッフ、ワークショップ参加者、ボランティアの方々、tptフレンズの方々、劇場に足を運んで下さった方々>皆様が投じて下さったユニークで情熱のこもった貴重なもの、大きな貢献に支えられ、これまで90作品、世界戯曲の旅を並外れたスピードで
歩んでくることができました。
皆様に心より感謝申し上げます。

劇場から日常へ抜けるトンネルをくぐりたくない夜と思えり

俵 万智さんが、ベニサン・ピットを紹介されたおりの短歌です。
「芝居の稽古場は、セリフの練習や動きの確認をするところではなく、演出家と役者がぶつかり合う、
創造の現場。そこから生まれてきたものをじっくり醸成させ、それを上演可能にする既成の枠をはずした舞台」
ほんとうの演劇あるいは劇場ということについても話しています。
(こんにちは ふるさと 番外編東京都」熊本日日新聞1994年)

TPT THEATRE WORKSHOP-2016
俳優が、ワークショップ→リハーサルの創造のプロセスを持続感もって実験、ブラッシュアップして、
そこからカンパニーワークによって手づくりした『劇場」で「観客」と出会うプロジェクトです。

「演劇に革命は必要ない。演劇の本質は、世界古今の傑作戯曲に悉くある」
2016シーズン ストリンドベリ・プロジェクトでスタートします。
’15春からワークショップをかさねて高い水準の成果をあげている
『債鬼たち』『令嬢ジュリー』の上演を目指します。
さらに、チェーホフ『かもめ 喜劇四幕』  トニー・クシュナー『Angels in America』 Ⅰ・Ⅱ部 
ハロルド・ピンター を発展、あらたに、ガルシア・ロルカ テネシー・ウィリアムズ 
アーサー・ミラーへの挑戦をスタートします。

TPT THEATRE WORKSHOPは若い才能たちの創造力のエネルギーと
皆様のご支援をエンジンに世界戯曲の旅を続け、次の時代につなげていきたいと願っています。

TPT THEATRE WORKSHOPシーズンメンバーを募集しています。
tptフレンズ●TPT THEATRE WORKSHOPサポーター募集しています。
tpt.co.jp

tpt シアタープロジェクト・東京 
芸術監督 門井 均
 
TPT THEATRE WORKSHOP は俳優が、ワークショップ→ルハーサルの創造プロセスを持続感をもって実験し、
カンパニーワークで手づくりした「劇場」で「観客」と出会う、<演劇論を舞台で書く>プロジェクトです。

ワークショップ

俳優が多様なエキササイズによって舞台で真に生きている身体を獲得し、

シーンスタディで、世界の劇詩人の声を聴き、戯曲と俳優、俳優と役、俳優と俳優の関係を実感し、

ブラッシュアップする <想像力の現場>

リハーサル

▶ワークショップから立ち上がった作品を、カンパニーワークによって

ワンステージ上の舞台表現を目指す <創造の現場>

劇場

▶カンパニーメンバーが、「劇」空間をそれぞれの作品にあわせデザイン、手づくりし、

これまでにないライブでエネルギッシュな真に生きている「舞台」で「観客」と出会う。


TPT THEATRE WORKSHOP-2016シーズン
「演劇に革命は必要ない。演劇の本質は、世界古今の傑作戯曲にある。」

ストリンドベリ/チェーホフ/ピンター/ウィリアムズ/ミラー/ロルカ/トニー・クシュナー。。。

 1月 /  ロルカ『血の婚礼』 アクターズWS
         ストリンドベリ『令嬢ジュリー』プロダクションWS
 2月  / ストリンドベリ『債鬼たち』 リハーサル→<上演>
          トニー・クシュナー『Angels in America』Ⅰ・Ⅱ部 プロダクションWS
 3月  /  『令嬢ジュリー』 リハーサルプロセス→<上演>
          チェーホフ『かもめ喜劇4幕』 プロダクションWS
 4月  / 『かもめ喜劇4幕』リハーサル→<上演>
         ピンター『恋人』 『ダム ウェイター』プロダクションWS

● 5月〜のスケジュール、レパートリーは順次発表します。
● '15春からワークショップをかさねて実験してきたプロダクションをそれぞれのプロセスで<上演>に向かいます。
● 参加メンバーの構成、要望によって、作品、スケジュール等が変化、発展していきます。

TPT THEATRE WORKSHOP-2016 シーズンメンバー募集!
1シーズンを通して、ともに活動する ”ゆるやかな劇団” メンバーを募集しています。
コンセプト、メンバーフィ、スケジュールなどなど、随時インタヴューをうけつけています。
メール boss@tpt.co.jp まで、ご連絡下さい。

tpt シアタープロジェクト・東京
芸術監督 門井 均